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ゆるり日乗

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あなたのお母さんは格好いい。

更新サボっていた間の出来事。

・習い事で、私が尊敬している先生が東京から来られ、先生を囲んでの食事会。
 繊細な作品でもある素敵な着物をまとった先生はたおやかな外見より
 ずっと大らかでパワフル。いろんなお話が聞けました。
 
・忙しかったオットも連休。ご褒美として温泉へ。魚介三昧の旅。
 かなりインパクトのある名前の旅館に宿泊。
 お部屋からの眺望も、海上に浮かぶようなお風呂も食事も大変結構でした。

・素敵な写真を撮る友人と昼下がりの動物園へ。
 うららかな初夏の陽射しを浴びて動物たちは緊張感ゼロ。
 友人のお目当てはメタボな癒し系、ゴリラ。
 寝返りを打つのすら面倒くさそうなそのお昼寝姿はどうみても人間のオッサン。
 それは見事にオッサン臭い仕草のひとつひとつに笑いながら癒されるわたしたちと 
 おまえらもヒマやのう、と見上げるゴリラ。
 平和な午後。
 
・日本語を勉強していた生徒さんが転勤になったのでお別れ会を兼ねたランチ。
 すごく理解が早く、積極的な方だったので残念。
 敬語、特に謙譲語と美化語をわかりやすく教えるのが難しくて
 私自信も改めて勉強になりました。

 ちなみにお花見の時に聞かれた桜の数え方のバリエーション。
  ・桜の木     1本、2本
  ・花のつぼみ   1個、2個
  ・花       1輪、2輪
  ・花びら     1枚、2枚
  ・散った花びら  ひとひら、ふたひら
 
 日本語はほんとに複雑で美しい。
 日本人ももっと美しければいいのにね。
 気持の持ち方が変われば、当然、美しい日本語も廃れるばかり。

・映画「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」と「フィクサー」を鑑賞。
 「アニーが撮ると言えば、ニコール・キッドマンさえその日のうちに来るわ」
 と言われる、世界で最も有名な女性写真家アニーの自伝的ドキュメンタリー。
 ジョン・レノンが全裸で胎児のようにヨーコに抱きついた写真を見たときに
 初めて彼女の名前を知ったのだけれど(ジョンは撮影数時間後に命を落とす)
 この撮影時の様子を語るヨーコの声の情感にはぐっとくる。
 アニー自身は洗い晒しの丈夫なシャツのような風貌(失礼?)であくまで豪快。
 セレブリティの肖像をとり続けた彼女自信が今や一番のセレブリティであることの
 スゴさ、だけどそれにともなう諦めみたいなものがちょっと哀しい。
 
 「フィクサー」・・・ジョージ・クルーニ、油がのってますな。

・学生時代の友人が無事に男の子を出産!
 彼女は難しい持病があって、病気を乗り越えての妊娠、出産。
 薬の副作用で大変なときも臆さず仕事を続け、みんなにも会って
 変わってしまった外見のことをネタにして笑いに変えていた。
 彼女はほんとうに格好いい。
 そのことをベビに言いたいよ。
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by yo-ru-ha | 2008-04-30 10:15

1.2.3!

地元の友人から長いメールが送られてくる。
中学時代からのつきあいで
大学も就職した場所も違うけれど、ひとり暮らしの頃はよく泊まりに来ていた。
今では彼女と会えるのは年に2回ほどで
電話やメールもそうひんぱんではないけれど
年々、より心強い存在になっていく。

‘距離’が素直にさせてくれる部分もあって
シリアスな相談やここだけの激辛トークは以前より増えた。
今日のメールには
「親友が遠くにいるのもいいものだね」とあった。
同感。


先日、若い友人達と飲みに行ったのは「アントニオ猪木酒場」。
入店すると、無駄にハウらせたマイクで
「ろっくめいさまぁ、ご入場おおお! カーン!」と景気づけてくれます。
食事の方は・・・、ビアガーデン並かな。
味よりスタッフのパフォーマンスでテンションを保てます。
全てが勢いだけのお店でしたが、酔っぱらいに必要なのは勢いだけだもの。
ビールと共に注入されたハズの気合いを友達に送ります!
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by yo-ru-ha | 2008-04-15 13:19

花筵

桜も半分ほどが葉桜に。
いつもの散歩コースにもそれは見事な枝振りの桜があって
満開の夕暮れ時は思わず息をとめてしまうほど妖艶で
少し散りだしてからの方がなんだか安心して見とれることができた。

家から歩いてすぐのとても小さな公園にも立派な桜があって
緑の芝生一面に花びらが舞い落ち、はんなりした花筵が広がっていた。
同じように立ち止まって眺めていた年配の女性が

「今年は綺麗だったわねぇ。
 ほんとに綺麗だった。
 来年は見られるかしらねぇ。」と呟いた。

話しかけたつもりもないと思うけれど
「見られますよ!」と反射的に答えるわたし。
無責任に口をついてでた言葉はやけにきっぱりと響いてしまう。
それでもその人はゆっくり笑いながら
「そうねぇ。そう思う?。見られるといいわねぇ。」と言ってくれた。

お花見にかこつけて浮かれたあとは、また来年!と当たり前のように思うけれど、
もしかしたら最後の春かもしれないと思って愛でる桜はどんな色あいなのだろう。

またここで今年より綺麗な桜に会えますように。
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by yo-ru-ha | 2008-04-14 17:29