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ゆるり日乗

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ミルクティ名人。

もう9月、もう秋。
日中はまだ少し蒸し暑くても、夜はしみいるような虫の声。

大好きな友人のひとりにまた転勤が決まり
必ず再会できるとわかっているのに
やっぱり今日の別れ際はジワリと寂しくなってしまった。

何事においても
‘感傷’が現状を改善することはない、とわかってはいるけれど
立ち止まってしまうときもあるよね。
秋だもん。

そして秋はことのほか紅茶が美味しく感じる季節。
学生時代、お茶をいれるのがとても上手だった友人に教わったやり方で
私もミルクティをいれています。
ま、これがベストな方法かどうかは知りませんが
私にとって彼女が‘ミルクティ名人’なので、少々ご紹介。

まず、温めたティーポットに人数分より気持多めの茶葉を入れ、
これ以上ないくらい、ぐらぐらに煮立ったお湯を躊躇せず一気にポットにいれる。
ティーコゼをかぶせて2分蒸らし、一度茶葉をかきまぜる。
温めたカップにはあらかじめミルク(必ず冷たいもの)をいれておき
ストレーナーでこしながら紅茶を注ぐ。
熱々をおごそかに飲む。
ミルクティの時はお菓子は食べない!(彼女個人の勝手な流儀)
私はもっと寒くなると黒糖をいれるし、一緒に甘いモノも食べます!

ティーコゼは必須だけれど、
彼女はお裁縫は苦手だし、市販のものは気に入ったものがないからと
かわりにチェックのマフラーをポットに巻き付けたり
ニットの帽子をポットをくるむようにかぶせていました。
ほかほかに暖まったその帽子をかぶって
まじめくさった顔でひとくちめを飲むときの様子を思い出します。
彼女みたいにどこか大らかな味のミルクティ。
今年もじっくりいれて和みましょう。
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by yo-ru-ha | 2008-09-17 21:48